そりゃまあ僕も

20代会社員、男。音楽、カメラ、時事ネタなどの雑記日記です

とてもつらい

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僕のカメラ機材・環境をまとめてみました【カメラ初心者日記】

9月頃からミラーレスカメラを触り始めて、このブログもいつの間にやら写真ブログと化しつつある。
そういえば機材をまとめてみると言ったきり紹介していなかったので、僕の持ってるカメラやレンズについて紹介してみたいと思う。

 カメラ・レンズ

OLYMPUS E-P5 プレミアム仕様

 

現在のメインカメラ。どこに行くにも連れていっちゃう。とても気に入ってます。
何よりもデザインが良い。
PENシリーズの(元)最高機種だけある。
ただでさえ高級感があるのに加えて、グリップの部分が木製になった限定仕様である。
他のカメラをほとんど触ったことが無いので比較はできないが、コンパクトなルックスに見合わず多機能でとても使いやすい。
特に液晶モニターの可変と5軸の手ブレ補正様には頭が上がりません。

実は僕のカメラやレンズはほとんどおさがりで、このE-P5もそう。
数年前に「要らなくなったわw」と突然ぽいっと渡されたものである。贅沢な話だ。
続いてはそのとき一緒に渡されたレンズ。僕が初めて手に入れたカメラのレンズだ。


Nikkor 50mm F1.4 MF

初めてにしてまさかのオールドレンズ。
ご丁寧にマウントアダプターでマイクロフォーサーズにも取り付けられるようにしてあった。
そう、このレンズが僕のカメラに対する認識を今に至るまで大きくねじ曲げた。
当時の僕はズブズブでドバドバのびちょびちょに素人だったので、
「ふーん。カメラのレンズってこういうものなのか」と完全にねじまげた。
何しろ、このレンズとPENの組み合わせは、ルックスの相性が抜群である。

どこか古臭い無骨なルックス、思い描いた理想のカメラ像。おじいちゃんの形見っぽさすら漂う。
そう、見た目はパーフェクト。だから機能もパーフェクト。そう思い込んでいた。
その思い込みが数多の勘違いを生んだ。いくつか黒歴史として回想しよう。

「さすが一眼レフ!コンデジと違いピントが自動でフニョフニョしないぞ!(※AFのこと)。」
「リングを適当に回すと、なんかすっごいボケる。シャッタースピードとやらをいじるとスッゴい早い(?)。」
「50mmっていうのは標準ってことらしい。こんな狭い視界に収めて撮らなきゃいけないなんて、一眼レフは奥が深い。」
「ズームできないけど、ズームレンズは自分で歩かない怠惰な人間が使うものらしい。ゆえに単焦点レンズを使う僕はいつも正しい」

ああ、思い返すと本当に痛々しい。でも当時はマジでそう思ってた。
マニュアルレンズをマニュアルモードで使い、ウンウン唸りながらシャッタースピードやISO感度をその場に応じて弄り、絞りとフォーカスリングをグリグリと回して気合いでピントを合わせていた。アホである。
当然、撮った写真はボケボケ、真っ暗、ブレまくり、光飛びまくりだったが、僕はそれでも満足だった。
「写ればラッキー」がカメラを手に入れたばかりの頃の僕の口癖だった。

使い続けるうちにさすがに何かがおかしいと思って、手に入れたのが標準ズームレンズである。


LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. H-FS014045

そりゃおかしいと思うよ。だってマイクロフォーサーズって焦点距離が2倍換算だもん。
マイクロフォーサーズに50mmだと、100mmになるもん。

なんかめっちゃ視界が狭い」ってなるよ。

もっとも、当時の僕にそんなことを知る由はない。付け加えるならば、僕がセンサーサイズについて理解したのは今年の10月の話だ。

ともかくそれが動機となって僕は中古レンズ屋に飛び込んだ。
値段にビビり、レンズ沼の住人のガチな目にビビり、頑固そうな店員のおっちゃんに泣きつくようにカクカクシカジカ説明して初めてのAFレンズを手に入れる。

今のレンズは視角が狭い!室内でギターが映らない!と喚く哀れなカメラ初心者に、レンズフードまでおまけしてくれたおっちゃん店員には感謝しかない。
こうして僕は35mm換算で、28mm〜90mmの標準ズームレンズを手に入れた。
確かに広い!部屋の中で使える!ギターの写真が撮れる!オートフォーカス!
カメラユーザーにとっては常識だが、当時の僕にしては大きな進歩である。

ただ実際のところ、暗さが苦手であんまり使っていない。
なにしろ手に入れた時点で単焦点レンズの明るさに徹底的に調教されていたので、F3.5からのこのレンズはつい暗く感じてしまう。
最近も持ち歩いてこそいるものの、装着する機会は本当に少ない。

 

そうして途方に暮れているところに、カメラをくれた人から救いのレンズをもらった

 

M.ZUIKO 45mm F1.8


単焦点のオートフォーカス。明るい!小さい!オートフォーカス!楽!
最近のメインレンズである。僕のブログの写真はだいたいこれ。

f:id:tonkotutarou:20161106214050j:plain


換算90㎜なので室内では使えないが、外で撮るにはもうなんでも撮れる。
ほどよくボケるし、画質もいい。AFも早い(と思う)。
このレンズを最初に手に入れてたら、もっととっつきやすかったと思う。
ただ、このレンズを手に入れたころにはすっかりカメラに参ってしまってそれっきり触らなくなっていた。1年以上放置してしまっていた。


今年の8月頃になって、気まぐれに改めてカメラの使い方を勉強して、本格的に趣味として触り始めた。
初めはポケモンGOであちこち行くなら、写真も撮ればいい、くらいに考えていたが、今はもうカメラが完全にメイン。
楽しくて仕方がない。ポケモンGOはほとんど起動していない。

以上が僕の機材とその変遷である。

ここからは周辺機材と読んだ本など

カメラ周辺

Percferme 3way カメラバッグ

以前に別記事で紹介したもの。

デザインはいいわ、コンパクトなくせに使いやすいわ、思ったより物が入るわでとても気に入ってる。
サイズ的にマイクロフォーサーズのボディとレンズがぴったり入るので、一気に持ち運びがしやすくなった。
カメラにのめりこんだのはこのバッグのおかげといっても過言ではない。


ナカバヤシ キャパティドライボックス 11L

これも以前に書いたもの。

買うのが遅いっちゅう話ではあるのですが。
今の機材量ではまだまだ中身はスッカスカ。
カビ予防がメインのグッズゆえに効果のほどはわからないものの、使用後はバッグから取り出して、ボックスに入れる習慣を意識できるようになった。
このケースとともに梅雨を乗り越えるのが楽しみである。


カメラの本など


世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書

カメラの教科書本の定番らしい。初心者向けにどういう意識で写真を撮ればいいのかがまとめてある。わかりやすい。
この本が無かったら、僕はいまだにマニュアルモードでどんぶり勘定で数値を設定していたと思う。
鉄道写真に偏ってるのが玉に瑕。


写真が上手くなる100のルール

撮影シーンに応じた撮り方の提案が羅列してある。1ページ完結で、適当にぼんやりと眺めているだけで参考になる。
こういうシーンを撮れば美しくなる、という基本部分がわかるだけでもだいぶ助かるものです。

デジタル一眼 撮影テクニック大事典

概念的な話を置いておいて、「ここをいじるとこうなる」っていうケースを100パターン並べてくれている。
スキマの時間に読み進めるだけでパラパラとめくるだけで知識が整理できて便利だった。

以上、現在の環境・勉強法などです。
書いてると、初心者まるだしで本当に恥ずかしくなるなあ。