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そりゃまあ僕も

20代会社員、男。音楽、カメラ、時事ネタなどの雑記日記です

とてもつらい

音楽や小説が好きな人が書いてます。主なカテゴリ↓

奈良・若草山で鹿と夕陽の写真を撮る【カメラ初心者日記】

カメラ初心者日記

奈良に夢中になりすぎて、再び行ってきてしまった。
今回の目当ては若草山の夕陽とシカ。
前回若草山に行ったときは夕暮れ前に下山してしまったので、今回は日が落ちるまで粘ってみました。

シカ関係記事→奈良はいいぞ【カメラ初心者日記】

OLYMPUS E-M1 markⅡと奈良・若草山に行く - そりゃまあ僕も

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若草山のススキは本当に綺麗。
都会に住んでいるから、普段はススキ野なんてみないからなあ。

機材は今回もNIKKOR 50mm F1.4とOlympus PEN E-P5の組み合わせ。
M.ZUIKOの45mmもパナソニックのキットズームも持っていったのですが、動きまくる鹿をガンガン撮るのはなんだかんだでマニュアルレンズのほうが向いていた。

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登る過程をすっ飛ばしていきなり山頂広場のシカたち。
前に行ったときよりも大きめの群れがいたので、被写体選びには苦労しなかった。
ただ、時間帯的に観光客が多くて、ちょっと気を使わないといけないのがつらかった・・・

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この1枚だけM.ZUIKO 45mm F1.8
普段はほぼこれしか使わない。
僕がE-P5のC-AFを使いこなせないので、今回はあまり出番がありませんでした。

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小鹿のアップ。
若草山に自生しているノシバっていう芝は、この辺の固有種らしい。
シカに食べられて、シカの糞にされてを繰り返すうちに独自の進化を遂げたのだとか。手入れもいらないらしい。
何気なくカメラを向けてもちゃんと絵になる。素敵な背景ですよね。
やっぱり奈良はちょっとデキすぎている。何か裏があるんじゃないかと思ってしまう。

日が沈むに連れて、どこからともなく人が山頂に集まってくる。
みんな思い思いに風景を楽しんでいて、なんだかほっこりする一方で、写真を撮るのは大変だった。

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念願のシカシルエット!
群れの中にとても立派な角を持つオスがいたので、そいつにべったり張り付いて撮影した。
いつの間にか僕と同じ方向から写真を撮るカメラマンの人たちがたくさんいて、ちょっと緊張してしまった。
こういう譲り合いには向いていないなあ・・・でも、ほかの人たちが撮った写真はどんな出来だったのか気になる。

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それだけに意図したとおりの位置取りで撮れると嬉しくなる。自然と独り言も多くなってたかもしれない。
太陽が変になってるが・・・口径食だっけ?細かいことはいいんだよ!

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今回のマイベストはこの写真。instagramなどでジャンプする鹿を見てたので、ずっとうらやましかったシチュエーション。
口径食と暗部の色褪せが気になるものの、それでもこの一瞬が撮れたことが本当にうれしかった。

このあと、日没後(トワイライトタイムだっけ?)も引き続き鹿を撮り続けてたけど、似たような写真ばかりなので省略。
僕の周りにいたカメラマンさんたちは日没後はさっとかえってしまっていて、気づけば僕だけになってた。

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たぶんもう少ししたら夜景撮りの人たちが現れるのだろうけれど、僕はこのタイミングでそそくさと退散。
というか、何しろ徒歩なので。若草山は街頭も無いので、「日が沈むまでに下山してくださいね!」と入山口で注意もされていた(無視しているけど)。

まあ結局真っ暗な山道を下山するハメになった。
本当に暗い山道を歩いたのは初めてだったが、想像していたよりもずっと不安な気持ちになった。
日中はあんなに愛おしかった鹿のシルエットや、鳴き声、物音だけでも、ついびくびくしてしまう。
iphoneのLEDで足元を照らしてみれば、今度は揺れる影にびびってしまう始末。
人里離れているわけでもない、裏山のような場所でも、日が暮れるとガラりと表情を変えるものですね。

というわけで、若草山のシカたちでした。
寒くてどうしようもなくなる前に行きたかったので今回は本当に大満足。
いずれ、機材が増えて知識や経験を積んで、同じようなシチュエーションでリベンジしてみたい。
できれば次回は夜景や長時間露光で星も撮ってみたいなあと思ったり思わなかったり。