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そりゃまあ僕も

20代会社員、男。音楽、カメラ、時事ネタなどの雑記日記です

とてもつらい

音楽や小説が好きな人が書いてます。主なカテゴリ↓

ラブライブ!の衣装展示を見にいった

日本橋のアニメイトで、ラブライブ!の衣装を見に行ってきた。
μ'sが実際にライブで着用したもので、大阪では
「もぎゅっとLOVEで接近中」が展示されている。

関連:ラブライブ!μ's Final LoveLive! ~μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~ BD/DVD発売記念 衣装展 - アニメイト

展示期間は2016年10月3日まで。
アニメイト日本橋店は駅から5分ほど歩く。衣装展示は二階の奥、コスプレグッズ売り場の近くにある。

あまりにも小さなコーナーで人も少なかったので、最初は気づかずに通り過ぎてしまった。

ラブライブ!サンシャインのグッズ売り場の方が盛況で、それと比較して9人の衣装を着たマネキンはどこか寂しそうにすら見えた。


撮影禁止なので写真はない。
よって感想のみ。


改めて近くで見ると、一人一人の衣装の違いがはっきりと分かる。
全体的な統一感とそれによって引き立つ細部の違いがありありと見える。
デザインへのこだわりはもちろん、素材の選び方や組み合わせといった点も、目の前で見なくちゃ分かるないだろう。
例えば、レースの柄。レイヤーの重ね方。
エプロン部分とスカートではレースの柄が違う。人によって、スカート、トップスのレースの重ね方が違う。
人によって裾の処理が変わっていて、切りっぱなしだったり、レースをあしらっていたり、パターンが分かれてる。
でもよく見ると、各部位のレースの素材は9人とも同じだ。
裾、袖、エプロン、首回りといった部位のアレンジのバリエーションをあらかじめ決めていて、その組み合せを変えることで9人分の違いを演出してるみたい。

エプロンの縁にはオレンジのマジックテープがついていて、早着替え用の脱着ができるようになっている。
これも、映像だとわかりにくくなっていると思う。
早着替えや演出の練習も含めると、演者やスタッフにどのくらい負担がかかるのだろう。
本来隠される部分だからこそ、グッとくるものがある。

あと、アニメイトの配慮なのか、演者によってマネキンの高さを変えてくれてるのも嬉しかった。

こうして衣装だけを見ているとなんだか不思議な気持ちになってくる。
僕は最後のドームライブに行くことができなかったにも関わらず、こうして衣装を眺めている。
μ's抜きの衣装は「抜け殻」であり、μ'sがいない世界でライブに行けなかった後悔を追って生きる僕もまた抜け殻である。
もう見ることができないグループとその記憶にこうして向き合うことに、どういう意味があるのかは分からない。

だから僕はラブライブ!のfinal liveのDVDを買うことすら未だにためらっている。
自分の中で本当に終わってしまう瞬間が怖いからだ。やれやれ。