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そりゃまあ僕も

20代会社員、男。音楽、カメラ、時事ネタなどの雑記日記です

とてもつらい

音楽と小説とカメラが好きな人の日記です。主なカテゴリ↓

PCデスクにサイドデスクを追加したらめちゃくちゃ捗ってるという話

デスクの下にキャスター付きのサイドデスクを導入した。 

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今回はDTM環境のお話。

DTMをやっている人にとって机選びや環境作りって本当に悩みの種だ。
僕も上手くないくせにやたらとこだわってしまって、最近はようやく落ち着いてきたところ。
DTMをやる人以外でも、パソコンの前に居ることが多く、机をより快適にしたい人には役に立つ情報かもしれない。

なんのためにこうなった

そもそもの目的はDTM作業中のモニタリング環境を作るため。

具体的に言うと、サブデスクを使うことで、メインの机に置いたスピーカーから離れた位置でキーボード・マウスを操作できる状態にしたかった。

 

僕はTannoyのReveal 502というモニタースピーカーを6畳間で使っている。

 

あまり使っている人を見ないけど、デザインも出音も良い。どっしりとした低音が気に入ってる。
このスピーカーは

0.75〜3メートルの位置でモニタリングすることを想定して設計

されているらしい。

しかし、スピーカーから耳まで0.75m(75cm)は意外と遠い。
机の奥行だけではどうしてもこの距離が確保できなかった。

音って聞く位置によって全然違ってしまう。
試しにパソコンから音を再生しながら部屋を歩き回ってみるとよくわかると思う。
DTMでのミックス・音作り作業において、このリスニング環境に不安をもった状態での作業は結構なストレスになる。

リスニング距離をどうするか?

じゃあどこで聞けばいい音が聞こえるんだろう?

ここでReveal 502のマニュアルのスピーカー配置を見てみよう。

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なるほど、この図を見ればわかるとおり、やはり僕の机の状態ではオフアクシスより近くなっているようだ。
試しにこの図にあるオンアクシスのポジションで聞いてみると、いろいろな問題が生じていたことが更によくわかる。

まず、音の広がり、定位を感じにくくなっている。
ボーカルやバスドラムの位置に違和感が出る。左右のギターがごちゃごちゃして聞こえる。

 

ああ、だからミックスや音作りのたびに、ベストポジションを探してごそごそと椅子を動かさなくちゃいけなかったわけだ……
膝の上にワイヤレスキーボードとマウスを置いて、部屋の真ん中ぐらいまで椅子を動かしていることもある。これは大変に操作しにくい。

 

さて、ここまで問題点を見てきて、僕の中でもいくつか解決策の候補を考えてみた。
キーボードスライドの増設、スピーカースタンドの導入と模様替えなど。
キーボードスライドは耐久度が不安だったし、スピーカースタンドって一本1万円弱と結構高い。

最終的な結論はシンプルだった。

もう一個デスクがあればいいじゃない

何を買ったのか

 山善のベッドサイドテーブルを購入した。


天板はW500mm x D300mm、A4のクリアファイルをガバっと開けられるくらいの広さ。机としては少し小さい。

高さは600mmで、今のDTM机の天板の下に余裕で収納できる。

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キャスターが付いているので、椅子と一緒に自由に動かせる。
値段も3000円弱なのでとても安い。

 

実際どうなのか

 めっちゃ快適である。

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天板の広さの都合で、キーボードとマウスの置き方は多少工夫しなければならないものの、タイピングもマウス操作もストレスはゼロ。
トラックボールマウスで良かった。M570最高


もちろん部屋の好きな位置で音が聞けるので、作業効率も抜群に改善できた。
ボーカルの人ならマイクとパソコンの距離を取りつつ、手元にキーボードを置けるのでもっと恩恵があるかもしれない。

サイドデスクのおかげで僕の曲が良くなったかというと・・・いやこの話はやめよう。

タイピングの姿勢を選べるようになったも思わぬメリットだった。
天板の位置がPCデスクよりも低くなったおかげで、腕を伸ばしたちょうどいい位置にキーボードが来る。
前かがみにならなくていいので腰や肩の負担がだいぶ減ったように思う。

DTM環境作りは最近マイブームになっている。
あとはディスプレイアームと遮音カーテンと・・・
いずれ完成したらこのブログで改めて、DTM作業部屋公開の記事を書いてみたい。