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そりゃまあ僕も

20代会社員、男。音楽、カメラ、時事ネタなどの雑記日記です

とてもつらい

音楽と小説とカメラが好きな人の日記です。主なカテゴリ↓

普通の日記。頭蓋骨でイルカを飼う。

何を隠そう、何も隠そうとしているわけではなくそう、このブログは雑記ブログである。

即ち、僕が僕の気の向くままに中身のない文章を書きなぐるブログだ。

だから、意味もなく文字数を使って、意味不明な雑文を書く行為を誰かに責められる筋合いはない。書く内容で責められる可能性はあるにしても。

ただ、ブログに読者が増えず、Google先生に評価を下げられ、静かにPV数が減っていくだけである。そういうものだ。

 

中身の無い文章を書くことはとても楽しい。
白のクレヨンで画用紙を塗りつぶす感覚に似ている。僕が飽きたときが作品の完成であり、僕以外の誰もそこに何が描かれてるかわからない。
何にせよ、白はいい色だ。色の白さは七難を隠す。退屈ではないことを、面白いと呼ぶ。面白いフリをすれば白々しくなる。かといって自分に正直になると、場がしらける。

そもそも、書く行為そのものが目的の娯楽で生み出された文章に、何かしら意味が伴うと考えること自体が随分な思い上がりである気もする。

 

読者目線が大事であるのは言うまでもないけれど、それは読者目線で記事を書く時に初めて重要になる要素であって、書きたい気持ちを発散するときに持ち出してきてどうするのだろう。

僕の場合、「面白いことを書こう」と肩肘を張る感じが、そもそも面白くない。

自分の考えを表現するとき、自然に相手目線が組み込まれればそれはとても素晴らしいだろう。

ただ、残念ながら、僕にはそういう高級な言語機能が付いていないらしい。いっそ頭の中にイルカが住んでいたらどんなに良いだろう。マイクロソフトでアシスタントをしている類のイルカだ。

そのイルカは、僕が意味不明な文章を書いているときに、そっと忠告をしてくれるのだ。

「この文章は、読者の目線に立っていません。」

 

僕の脳内にはきっと大きな空白があって、イルカの1匹や2匹飼うくらいわけないはずだ。

とはいえ、そうやって客観的な目線での自己評価を誰かに全部丸投げして、それで初めて自分の文章に意味性や価値が生まれるのだとしたら。

僕は、何も考えなくなった自分自身を白痴と呼ぶのかもしれない。