そりゃまあ僕も

20代会社員、男。音楽、カメラ、時事ネタなどの雑記日記です

とてもつらい

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新田恵海さん、えみつんに感謝。AVに感謝。

「今が私の人生のピークです!!!!!」

 

2014年の6月、ラブライブ二期最終回の最速上映イベントで、えみつんが泣きながら叫んでいた。

観客もどよめいたし、一緒に舞台にいたキャストも、えみつんの一言に動揺していた。

 

そりゃそうだろう。あの時点では劇場版すら発表されたばかりだ。5thライブだって詳細は不明だった。

ファンミーティングで全国ツアーが行われ、2015年末には紅白歌合戦もあった。東京ドーム公演だってあった。

 

だからアニメラブライブの最終回は、ピークと呼ぶには早すぎたと思う。一般的な目線で言えば。

ただ、えみつんの人生という個人的尺度を持ってすれば、あの日あの時点がピークだったのかもしれない。

そして、えみつんはそのピークを日々更新して、この6年間を過ごしてきたんだと思う。

 

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こんな、イタいポエムを書き始めた理由はひとつしかない。DMMのパスワードが思い出せないからだ。

 

新田恵海さんのAV出演疑惑が報道された。ネットに検証写真が出回った。

2008年発売の素人オムニバスAVが、DMM R18ランキングのトップに輝いた。

ファンと野次馬が大騒ぎを始め、多くのポエムとネタツイートが発表された。

流されるべきでない精液が流された。数多くのクレジットカードがDMMアカウントに紐付けされた。

 

その騒動の渦中で、僕は上映会のえみつんを思い出していた。

頭の中を何度も同じ言葉が鳴り響いていた。ピーク。ピーク。ピーク。

 

昨日の今日まで、上映会に参加したことも完全に忘れていた。

ラブライブ!が好きだったことすら忘れていた。

僕は2015年の夏くらいまで、ラブライブ!が大好きだった。

僕はグッズを集めたり、課金しまくったり、オフ会に参加するようなタイプではない。

もっとパーソナルな楽しみ方だ。教室の隅っこで、寝たフリをして憧れの女子の話に聞き耳を立てるような楽しみ方だ。

金にならないファン、と言ってもいい。

ただ、僕なりのコミットの方法を採っていただけだ。金は落とさないくせに、夢と希望は人一倍貰った。

 

ゲームやアニメを個人的に楽しんで、何度かライブに足を運んだ。

通勤時間にアルバムを聴き、ジョギングしながら楽曲をシャッフル再生した。μ'sを聴きながらなら、何キロだって走れた。

劇場版だって上映日の朝に見に行った。クソだった。

「アニメ3期の企画が倒れて、そのアイディアをかき集めて総集編にした」と言われても十分納得できるクソだった。というか、自らにそう言い聞かせて納得した。

何かの間違いだと思って、さらに3回だけ劇場に見に行って、3回だけ寝た。

時間を空ければ楽しめるかもしれないと思ってDVD発売後にまた家で見た。友人と宅飲みしながら鑑賞すると、意外と面白かった。)

 

そんなことすら完全に忘れていた。

理由はもちろん、日々の生活に忙しかったからだ。

多くの人々は忙しさで趣味を忘れる。どれだけ熱中していても、忘れてしまう。

DMMのログインパスワードだってそうだ。ヌいた女の子のことなんて、すぐに忘れてしまうのだ。

 

素人図鑑 file 07の話をしよう。

スッパ抜きによると、「えみつんが事務所に所属する前、音大院生(声楽科)時代に出演した」

映像らしい。

僕にはえみつんに見えた。えみつんに聞こえた。それを前提で以下の感想を書いた。

僕の主観である。疑惑は疑惑であり、事務所は否定している。感想だ。念のため。

 

インタビュー映像が始まった瞬間、呆れてしまったくらいだ。何やってたんだよ、彼女は。

僕たちに夢と希望を歌ったえみつんがファックしてた。どちらかと言わずとも、ファックしてた。多くの人が指摘するように、ちょっとこなれて見えた。普通じゃない。まあ、テクがあるのは良いことだ。

 

僕は、えみつんのファックを見ても、そんなにショックを受けなかった。

AVに出ていたと聞いたときは驚いたけど、負の感情を抱かなかった。

憧れの女子のパンチラを見てしまったくらいの気分だった。

 

むしろ、ありがたかった。あれが僕たちの奇跡だと思った。性的な意味でも、えみつんの歩みを見ても、えみつんのAVに自体に何もマイナスを感じなかった。

 

もしかしたら、ああいう仕事が学生時代の彼女を支えていたのかもしれない。憶測だ。

あのAVが彼女の夢に繋がっていたとするなら、

AV出演が無ければ、僕は新田恵海さんを知らなかっただろう

僕は、彼女の歌を一生聴かなかったかも知れない。

もしそうだとしたら、僕は仕方がないと思う。

そこまでして日々を繋いで、歌う仕事を目指していたのだとしたら、それを責める権利は(少なくとも僕には)無い。

 

高校時代から歌が好きで、弾き語りユニットを経験し、洗足の声楽科に入学したという。院まで行った。首席だとかなんだとか。

テレビでのパフォーマンスこそスリリングに見えたけど、間違いなく良い歌声だと思う。

そこから、事務所の所属・ラブライブ!プロジェクトが始まり6年経ち、こんなにも名が売れたのだ。

ラブライブ!だって、当時はよくわからない女の子の寄せ集めに見えたらしい。ファンが支えなければならない、と思えるくらい、寄せ集めだったらしい。

みもりんとえみつんは、互いによく悩みを話していたんだとか。これからどうなるのか、漠然とした不安があったんだろう。

 

僕は古参じゃないから、こういう経歴は聞きかじりや思い出話で知ったに過ぎない。

ただ、こういうバックグラウンドを知っていると、彼女のAV出演は、彼女が苦労してきた人生となんら矛盾しない印象を受けた。

それを単体を取り出すと、違和感がある、しかしオケに混ざってしまえば全体を構成する一部に過ぎない。突飛なソロパートが、楽曲のアレンジを成立させることだってある。

ではえみつんにとっての全体とは何か。言うまでもない。

 

そんなわけで、新田恵海さんのニュースを感謝と共に受け止めた。フィニッシュした。

僕には、えみつんが頑張ってきたエピソードの1つにしか見えなかった。

ただ、歌う場所、表現する場所に向かって、彼女は生きてきただけなのだと思う。

そこは通過点であって、ピークではなかった。だからこそ、僕はえみつんの歌声に、夢や希望をもらったのだ。

780円を払う代わりに、僕は大好きだったものを思い出した。DMMのアカウントには、魅力的な女の子がたくさん僕を待っていた。

教室で片思いしてたあの子だって、かぼちゃパンツを履いていた。

彼女たちが変わったのではない。彼女たちを見る僕がヌいて変わっただけなのだ。

 

僕はこれからも新田恵海さんを応援すると思う。パーソナルに、日々の範囲内で。

えみつんの人生はまだまだピークじゃないと思う。

 

だからこれからのためにももうちょっと体を引き締めても良いんじゃないだろうか。

DMM R-18の他の女の子、アイドルのえみつんよりしっかり体型維持してるぜ。

 

えみつん

 

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