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そりゃまあ僕も

20代会社員、男。音楽、カメラ、時事ネタなどの雑記日記です

とてもつらい

音楽や小説が好きな人が書いてます。主なカテゴリ↓

ズボラ男性の一人暮らしが捗るチートツール7選

家事をやっていて日頃便利だと感じている調味料や日用品を紹介してみたいと思った。

実際に僕が使っていて、何度もリピート購入している。なおかつ日常会話でちょっと話題にしたくなるようなもの(例えば美容師さんに「最近こんなのにハマってるんですよ〜w」と話して聞き流されるようなやつ)を選んでみた。

こんな記事にする理由はそう。日常的に話題にできる友達がいないからである。

 

 

日常をハック(笑)する個人的チートツールたち

調味料編

味覇(創味シャンタン)

ザ・男性の一人暮らしをハックするチート調味料。

これさえあれば大衆食堂的中華風料理はなんだって作れる。

 

味覇(ウェイパー) 缶 500g

味覇(ウェイパー) 缶 500g

 

 

チャーハン、野菜炒め、スープはもちろん、魚醬と合わせてフォーにしたりと本当に幅広い。幅広すぎて言葉で説明するのもアホらしい。使えば分かる。食べればわかる。僕なんか食欲が無いときは、味覇だけ舐めてるときもある。

どうも最近は販売元の廣記商行と製造元の創味食品の間で血みどろの争いがあったらしく、味が変わったらしい。

旧味覇の味を食べようと思ったら、「創味シャンタン」を買わなきゃならないのだとか。

もう美味しけりゃどっちでもいいよ…

 

ブラックペッパー(ペッパーミル付)

これだけで料理ができる人になった気分になれる万能調味料。胡椒はすごい。そりゃイギリス人もインドを目指すよ。

 

グルメミル ブラックペッパー入 瓶 33g

グルメミル ブラックペッパー入 瓶 33g

 

 

肉にドヤ顔でゴリゴリと挽くもいいし、サラダにかけてもいいし、スープにかけてもいいし…

ちょっとワイルドな感じと凝った料理を作ってる気分になれるところがいい。

節操無く掛けまくった結果、虫と見間違えて1人でたまにビビったりする。

 

液体みそ(料亭の味)

いや、もう最高ですよ。もっと評価されるべき。人によっては味覇よりチートだと思う。これさえあれば、いつでも味噌汁が飲めるからだ。

 

マルコメ 液みそ料亭の味 430g

マルコメ 液みそ料亭の味 430g

 

 

いちいちだしを合わせる必要もなく、軽量することもなく、ドバッと中身を出せば良い。最高!

しかも容器はコンパクトで場所を取らない。

器に直接ぶち込んでお湯で溶いてもいいし、もちろん鍋で作ってもいい。飲んだ帰りでもささっと作れる。

深夜のラーメン欲を簡単且つ絶妙に発散できるので個人的には必須アイテム。

ちょっと割高感はあるけど…

 

日用品編

ジェルボール

日用品として感動したのがコレ。まさにズボラ向け。チート洗剤。

 

 

宝石のようなキラキラした見た目、絶妙な触感。結構力を入れても潰れないんだよね。守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうスキマスイッチでも大丈夫。眺めてるだけで楽しい。

洗濯機に投げ込んでボタンを押すだけ。部屋干し用にすればなお良し。

洗濯物を溜め込まないとコスパがかなり悪いんだけど、まあズボラな男性なら関係ない心配だ。

容器がクリアで減り方が見た目で分かりやすい点、粉や液体と違ってダバァって溢れない点も嬉しい。

 

置き型ファブリーズ

くさやと戦って炎上したらしいけど、そんな企画をやりたくなる気持ちも分かるよ。これぞ無香だ。

 

 

これを一個置くだけで部屋の匂いが全然違う。キッチン周りも寝室周りも靴箱も全然違う。

無臭とまではいかないが、本人は気にしないレベルまで下げることができる。ニオイの元を絶ってるわけではないので本質的な解決にはならないが。

なんか臭いと感じたときが替え時なので、維持も簡単。ただ、中身が最後まで消えないので、捨てどきが分からない。いまベッド周りに3つくらい置いてある。

 

正露丸(個人的生活習慣です)

これほどズボラな男性向けの医薬品も無いだろうと僕は思う。(意見には個人差があります)

 

【第2類医薬品】セイロガン糖衣A 36錠

【第2類医薬品】セイロガン糖衣A 36錠

 

 

僕は正露丸を常備してれば、多少食品の賞味期限が切れても「お腹痛くなれば正露丸を飲めば良いかな」って気持ちになれる(個人の感想です)

なんなら、ヤバいと思ったら僕は食後すぐ飲む。(効果にも個人差があります)

おかげで一向に僕は賞味期限を守る気にならない(絶対に真似しないでください)

 

Amazon prime

どうも、奴隷です。もうコレなしじゃ生きていけない体にされました。

お届け便も便利だけど、最近はプライムビデオも充実して楽しい。

ハルヒやシュタゲなどの我々20代ホイホイはもちろん、ラブライブ!の本家も配信されている。

最近のアニメだとユーリ on ICE!とか。

Amazon CAPTCHA

プライムビデオやミュージックの品揃えはコロコロ変わるけど、それはまあトラックで野菜を売りに来る八百屋さんくらいに期待しておけば損はしないと思う。何事も期待値を高めるから損するのだ。

 

まとめ

以上、アフィを貼って紹介するだけで記事が書けるから楽ですね。

書いてみていかに僕がだらしなく節操無くロクでもない、文明に依拠した生き方をしているかがよく分かった。

でも、実際使ってみると離れられないチートツールばかりだと自負している。

よかったら是非使ってみてください。

クリスマスに紙飛行機の本を買ってもらった話

雑記 雑記-日記 読書 読書-オススメ本紹介

小学生の頃の話になる。サンタさんから全く想定外のプレザントをもらって嬉しかった話です。

もし僕のブログを読む人がいるなら、子供への些細なクリスマスプレゼントに是非参考にしてください。


今でこそ夢も希望も無く現実を直視できない捻くれ者の権化のような大人であるが、子供の頃はそれなりに僕も純粋だった。
どのくらい純粋かというと、サンタさんをちゃんと信じていることになっていた。

我が家ではサンタクロース伝説が信仰されており、例年子どもたちはサンタさんへのお願いを第三希望まで紙に書いて親に提出するシステムが慣習的に成立していた。

パチンコの換金システムレベルの穴だらけのシステムである。
しかしこの体系が維持されている限り、我々子どもは"サンタを信じている純粋な子供"という建て前が与えられ、一方の両親は子供の願いをサンタに届ける中間管理職の役割を全うすることができた。
サンタという偶像崇拝を暗黙の了解とすることで、僕らの家庭は極めて形式じみたクリスマスを送ることができた。

無論、我々の希望がすんなりと通ったことは一度もない。
だいたい、僕たちの手紙は参考意見とされるにとどまり、毎年少し歪められて与えられた。仕方がない。サンタは神であるし、手紙が適切に処理されるとも限らない。

サンタからの施しは、恣意性を帯びたまさに神の気まぐれなのだ。
「世の中は伝言ゲームで成り立っている」

子供の頃の僕が学んだ数少ない教訓の1つである。
サンタから何をもらったのか?嬉しかったのか?
……今ではもうあまり覚えていない。

 

さて、そんな官僚主義的サンタからの贈り物の中で、ひとつだけ嬉しかったものがある。
それが「紙ヒコーキの本」である。

 

飛べとべ、紙ヒコーキ―PAPER AIRPLANE

飛べとべ、紙ヒコーキ―PAPER AIRPLANE

 

 

当時、紙飛行機にハマってたかは定かでは無いし、こんな本をサンタさんにねだった覚えは無い。僕の親…ではなくサンタさんは、どうしてこの本が喜ばれると思ったんだろう?

しかしいずれにせよ、この本は僕にはまるで秘密の設計図のように見えた。もらって本当に嬉しかったのだ。

『飛べとべ、紙ヒコーキ』という、紙飛行機好きなおじさんが書かれた本で、「ハヤブサ」や「スペースシャトル」など、おじさんが編み出した独自の紙飛行機の折り方がたくさん掲載されている。
なんと巻末には紙飛行機専用の折り紙まで付いてくる。おじさんが発見した折り目がよく付く紙らしい。

掲載されている折り方が、これがまた結構難しい。特に「スペースシャトル」なんか、紙を上手に膨らませないと綺麗な形にならない。

生来の不器用な小学生には本当に難しかった。毎日毎日、チラシ紙を使って何機も作ったものである。

そんな複雑で繊細な折り方でできた飛行機は、なかなかよく飛んだ。

実際、学校で友達の目の前で紙飛行機を飛ばすと、あっと驚かれたものである。

気持ちいい風が吹く放課後なんかは、中庭の端から端まで、氷を滑っていくようによく飛んだ。


友達にどこで折り方を覚えたのか尋ねられるたび、僕はこう答えた
「サンタさんからもらった本に書いてあった」
純粋ぶった表情で答えるものだから、毎回変な顔をされたけど、僕はあの本を確かにサンタさんからもらったのだ。

 

あれほど苦労して折り方を覚えたユニークな紙飛行機も、今では全く覚えていない。
それでも、贈り物の包み紙を開けて中身を取り出した瞬間、『とべ飛べ、紙ヒコーキ』の表紙が、パッと光り輝くように見えた。
あのクリスマスの朝のことだけは今でもはっきり覚えている。

 

お題「サンタさん、これください」